京大院生の備忘録

人との交流が途絶えた大学院生の日々の出来事や考えを遺した備忘録

【シャドバ】超越ウィッチでマスター帯16連勝!デッキレシピあり!【2017年8月】

今日はシャドウバースのお話です。

2017年7月31日のナーフを経て、皆さんは新しい環境を楽しんでいますか。
新パック追加やナーフの直後は試行錯誤している様々なデッキが見られるので僕は好きです。

参考:今回のナーフについて考察した記事はこちら。
tsugitain.hateblo.jp 初心者からマスター帯の方にまで役に立つように書きました。ぜひご覧ください!

今日は、新環境のマスタークラスで16連勝したデッキをご紹介します。
ゴーレムアサルトを採用したフレデス軸の超越ウィッチです。

超越ウィッチを一言で説明すると、
多めに採用されたスペルカードでドローしながら相手のフォロワーの処理をして、
ブーストした《フレデス》《次元の超越》で一気に相手のライフを削る
というデッキです。夢のあるコンボデッキ寄りのコントロールデッキですね。
「超越ウィッチを使ったことがない!」という初心者の方にもわかりやすく説明していきます。

参考画像
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超越ウィッチのデッキレシピ

《知恵の光》3, 《実験開始》2, 《古き魔術師・レヴィ》3,《学院の新入生・ルゥ》2,《マジックミサイル》3,
《ゴーレムの練成》2,《ウィンドブラスト》2, 《虹の輝き》3,《ゴーレムアサルト》3, 《魔力の蓄積》3
《変成の魔術》1, 《魔女の雷撃》2,《マーリン》1, 《運命の導き》3, 《炎の握撃》1,
《フレイムデストロイヤー》3,《次元の超越》3

デッキレシピを画像としても載せておきます。 前半はこちら 後半はこちら

以下では、超越ウィッチでメジャーなカードについての説明は省きます。
特徴的なカードについて順番に1枚ずつ採用理由や枚数について解説しますね。
(カード名をクリック・タップすると、公式サイトでテキストを確認できます。)

各カード解説

《実験開始》 2枚

土の魔片を1つ出します。この土の印は後述の《ゴーレムアサルト》とシナジーがあります。
土の印を出す目的であれば《くず鉄》《大釜》もあるのですが、これはスペルなのでブーストできるのが魅力です。

同じ1コスのスペルでは、《知恵の光》は3枚必須として、《エンスナ》とは環境によって選択しましょう。
最近はアグロヴァンパイアなどの速攻デッキが増加傾向にあるため、《エンスナ》と入れ替えても良いと思います。

《古き魔術師・レヴィ》 3枚

2/2/2フォロワーで、進化させると1コストで3ダメージ与えられるスペルを1枚 手札に加えます。
序盤~中盤にかけて押されがちな盤面を抑えることができ、ブーストも稼げる優秀なカードです。

進化できないと役に立たないので、2枚か3枚か人によって採用枚数の異なるカードだと思います。
個人的には、最近はアグロデッキが多いので今は3枚で良いと思います。

《学校の新入生・ルゥ》 2枚

2/1/1フォロワーで、スペブを持つカードを1枚サーチします。
スタッツも低くブーストも稼げないため、人によって好き嫌いが分かれるカードの一つです。

低速な環境であれば、早くスペブカードを手札に溜めてブーストしていくのが得策だと思います。
ただしアグロ相手では2ターン目にこの子を出す暇は無いので、難しいカードですね。

《虹の輝き》 3枚

2コスト以下のフォロワー・アミュレットを手札に戻して1ドローします。
基本的には相手のカードを手札に戻して有利をとります。

ただし2コストのカードは手札に戻さない方が良いカードもあるため、注意です。
たとえば、戻してもあまり意味の無い《ウルフ》や、優秀なファンファーレ効果をもつフォロワーなどです。

しかし、特に序盤でこのカードを打てると非常に有利になるため、マリガンでは基本的に残します。
(詳細は明日公開予定の記事にて説明します。)

また、自分のカードを戻すこともできます。
《ルゥ》を戻して更にサーチしたり、進化した《レヴィ》を再び進化させる芸当も可能です。

《ゴーレムアサルト》 3枚

4/3/3守護の《ガーディアンゴーレム》を2コストで出せる《ガーディアンの練成》を手札に1枚 加えます。
《アサルト》自体が2コストのため、普通に使っても2回ブーストしつつ合計4コスでお得です。
場に土の印があれば《ガーディアンの練成》のコストを1減らせるのでさらにお得。

このカードの真価はエンハンスにあります。加える《ガーディアンの練成》を3枚に増やせます。
打点3の《ガーディアン》が3枚あれば1ターンに最大で9点削れます。
《ガーディアンの練成》がスペルのため、展開しながら《超越》につなぐことができるのです。

しかしエンハンスには6コストも必要になります。
《アサルト》を打ったターンに《ガーディアン》を展開しつつ《超越》まで繋げることは困難です。
ここのポイントについては、明日公開予定の「デッキの回し方」にて解説いたします。

《変成の魔術》 1枚

相手の場のカード1枚を《クレイゴーレム》2/2/2に変身させます。
ラストワードのあるフォロワーやアミュレットを処理することができます。

新環境なので、《セラフ》《エイラ》を警戒しました。
(基本的に超越ウィッチでセラフビショップに負けることはありませんが。)

その他

《マーリン》は僕が最初に手に入れたレジェンドカードで思い入れがあるので入れています。
序盤にプレイして進化できれば非常に強いですが、進化できなければコスト面で《ルゥ》に劣ります。
(基本的に相手は《マーリン》を優先して処理しようとするため、まず次のターンまで残っていません。)

《ウィンブラ》《魔女の雷撃》《握撃》の枚数は人によって異なるので、好みと環境に合わせて調整してください。
アグロデッキが多い環境の場合、《氷像の召喚》などと入れ替えるのもアリです。

最後に

今回は16連勝できた超越ウィッチのデッキレシピを公開しました。
プレイングの注意点や環境に合わせた調整の仕方については、また明日に新しい記事を書く予定です。

超越デッキを相手にすることを嫌う人は、正直に言うと多いです。
ドローする頻度が高いのでプレイするカードの枚数が多い上に、最終的には自分のターンを飛ばされるため、
待たされている時間が長くてつまらないと感じるのでしょう。

しかし、「《超越》は必要悪である。」という意見もあります。
《超越》が存在しなければコントロール(相手のフォロワー処理を優先して有利をとる)デッキに勝てる手段が減り、
ひたすら除去を繰り返したりライフを回復したりなど遅延することで勝利するようなデッキが今より増加するでしょう。
(具体的には、上記の《セラフ》や《エイラ》、《イージス》を勝ち筋にするビショップなど。)

いずれにせよ、自力で考えたデッキで勝てるとやはり楽しいです。
みなさんも、自分なりの超越ウィッチデッキを作って、シャドウバースを楽しみましょう!

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(余談1) 17戦目の相手はアグロ?のネクロで、ボロ負けました。
3コス《闇の従者》→4コス《ウルズ》→5コス《ウルズ》とプレイされ、
リッチ(4/4/4)が大量に並んで処理しきれずに負けました。流石に無理です。

(余談2) ちなみに僕は遊戯王というカードゲームで、
ドグマブレード】という先行1ターン目で相手のライフポイントを全て削ろうとする凶悪デッキや、
【ゼンマイハンデス】という先行1ターン目で相手の手札を全て破壊しようとする極悪デッキを見てきたため、
シャドウバースの超越ウィッチは普通にカードゲームしていると思います。
(もちろん別ゲームなので単純に比較はできませんが。)