京大院生の備忘録

人との交流が途絶えた大学院生の日々の出来事や考えを遺した備忘録

【シャドバ】超越ウィッチでマスター帯16連勝!勝つための3つのポイント【プレイング・デッキ調整】

今日もシャドウバースのお話です。

昨日はマスター帯で16連勝した超越ウィッチのデッキレシピをご紹介しました。

記事はこちら。まだご覧でない方はぜひ見てください!
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今回は、超越ウィッチで勝つために僕が意識している点を言葉にしていきます。
初心者の方にもわかりやすく、を意識して書きます。

超越ウィッチデッキで勝つために

以下では、超越ウィッチで勝率を上げるポイントを記載していきます。

その1. ドローと除去のバランスが大事!

基本的には、ドロー効果が付いているカードを優先して打ちます。
出来るだけ早くスペプ持ちカードを手札に加えてブーストするためです。
このデッキはカード1枚で大逆転はできないため、手札が尽きると負けに繋がります。

次に、受けるダメージを最小限に抑えられるように立ち回りましょう。
手札が多くなればなるほど、どの順番にプレイすれば最適か考える必要があります。

《マーリン》や《魔力の蓄積》は隙ができるのでプレイするタイミングはよく考えて。
また、《ウィンドブラスト》や《炎の握撃》は手札で温存すればするほど強力になりますが、
早めに打って今いる相手フォロワーを処理する方が良い時もあるかもしれません。

ですが、毎ターン全ての敵フォロワーを無理に処理しようとする必要はありません。
「次のターンに超越が打てそう!」という場合はブースト稼ぎを優先しても良いでしょう。

その2. 相手の勝ち筋を予想する!

次に大切なことは、相手のリーダーを見て、どんなカードが出てくるか予想することです。
これによって、マリガンで残すべきカードや、手札をプレイする順番などが大きく左右されます。

たとえば、代表的なものでは、
①《虹の輝き》は基本的にはマリガンで残すべきだけど、ドラゴン相手では残さない。
 …《虹の輝き》は特に序盤で非常に強力なカードですが、ドラゴンは1・2コスで場に残るカードはあまり採用しないため。

②(疾走ではない)ビショップに対してはブースト加速を優先することも選択肢の一つに入れる。
 …《イージス》や《セラフ》など、勝利までに時間を要するデッキタイプが多いため。

などです。
また、各リーダーとメジャーなデッキタイプ、そのデッキの勝ち筋を知る必要もあります。
「このリーダーでこの盤面でこのPPなら、最大でも〇〇ダメージまでしか受けないな。」
と考えながら除去とドローの優先順位を考えます。

ここで、《アサルトゴーレム》のエンハンスのお話の続きをします。
前述の通り、6コスト使った後にそのターンに《ガーディアン》を展開して《超越》まで繋げるのは難しいです。

次のターンに《ガーディアン》3枚からの《超越》を決めて一気に倒そう!と《ガーディアン》を温存すると、
ロイヤルだと疾走フォロワーが急に出たり、ネクロだと《ヘクター》で超強化されたりして、負ける可能性があります。

じゃあ、たとえば《超越》を1枚しか握っていない時に、《ガーディアン》をとりあえず出せるからといって適当に全てプレイすると、
相手のターンに全て除去されて、《超越》を打っても相手のライフを削り切れなくて負け、となる可能性もあります。

この時に、「相手のしてくる可能性のある攻撃パターン」を想像して、守備目的で出す《ガーディアン》の枚数を調整します。

たとえば、こちらのライフが残り5、相手はロイヤルで次のターンにPP9、両者の場のフォロワーも進化権も無いとします。
疾走フォロワーの攻撃で考えられるパターンは、
《アルベール》のエンハンス9コストで3+3の6点
《アルビダ》6コストと《ノーヴィス》3コストで3+2の5点
などが考えられます。
他にも5点ダメージ食らう可能性として《ノーヴィス》と《キス》を使うパターンなども考えられますが、
要するに負ける可能性のあるパターンでは攻撃されるのは2回までということです。

つまり、守護をもつ《ガーディアン》を1枚だけ出しておけば、次のターンに負ける可能性はほぼ無いということですね。
そして次のターンに《ガーディアン》2枚からの《フレデス》や《超越》に繋げられれば、勝利は目前です。

その3. 環境に合わせてデッキを調整する!

各リーダーの特徴だけではなく、今どんなデッキが流行っているか、も把握しましょう。
この必要性については、前回の記事でも《実験開始》の項目などで少し触れました。

超越ウィッチでは、《超越》の準備が整うまでは相手フォロワーを適切に処理する必要があります。
《マジミサ》や《虹の輝き》などのドロー効果の付いた除去カードは、
ブーストしつつ手札を回す働きもあるため無駄になりにくいので多めに採用して良いです。

しかし、ドロー効果の無いカードは適当にプレイすると手札が尽きる原因となります。
そのため、流行に合わせて除去カードの種類を調整することが大切なのです。

どういうことかもう少し具体的に説明します。

体力の高いフォロワーが多い環境の場合

3パック目『バハムート降臨』が追加されてから5パック目『Wonderland Dreams』が登場するまでの期間、
ランプドラゴンというデッキタイプが比較的 流行していました。

これは、《託宣》《アイラ》でPPを加速させ、《バハムート》などの強力なカードで一気に有利を取るデッキです。
一時期、場の全てのカードを吹き飛ばす《バハムート》が流行し、「シャドウバースはメンコだ」と揶揄されていました。

この《バハムート》は凶悪な効果だけでなく、10/13/13という脅威のスタッツも特徴です。
ウィッチには様々な除去スペルがありますが、体力13のフォロワーを処理できるカードは限られています。

代表的なスペルでは、《ウィンブラ》と《握撃》が挙げられます。
どちらも手札に来て直ぐに打てる訳ではないですが、ブーストを溜めれば大型フォロワーも処理できます。
これらが無い場合は、他のスペルと《フレデス》進化殴りを組み合わせるなど、2枚以上の手札が要求されます。

よって、ドラゴンが流行していて体力の高いフォロワーが多い環境の場合、
手札を無駄に消費しないよう《ウィンブラ》や《握撃》などの枚数を増やす方が賢明です。

対ドラゴンのプレイングとしては、序盤はスペブ持ちカードのサーチやドローを優先し、
しっかりブーストして大型フォロワーを出された時にきっちり処理できるように意識しましょう。

小型フォロワーが多い環境の場合

2017年7月31日のナーフ後、小型フォロワーで速攻でライフを削り切るアグロタイプが流行しています。

ちなみに、2017年7月31日のナーフについて考察した記事はこちらです。

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具体的には、アグロヴァンパイアやアグロネクロが特に多い印象ですね。
また、速攻を狙うデッキですと、疾走ロイヤルや疾走ビショップなども挙げられます。

これらのデッキは、小型フォロワーを毎ターン並べて積極的に顔面を殴ってきます。
さらに疾走を有するフォロワーも多く採用されており、少しでも処理が遅れると致命的になります。
そのために上記のスペルでは《ウィンブラ》はまだしも、《握撃》では手遅れになります。

これら疾走持ちフォロワーは、《ウルフ》《クイブレ》《白翼》など、体力1が多いです。
よって、《マジミサ》や《エンスナ》などのコストが軽く1ダメージを与えるスペルが効果的です。
また、アグロヴァンプでは《バット》が、アグロネクロでは《スケルトン》が大量に並ぶため、
環境によっては《エンジェルバレッジ》の採用も検討します。
《氷像の召喚》《ファイアーチェイン》も好みに応じてアリです。

また、序盤のペースを奪える《虹の輝き》や進化で複数のフォロワーを処理できる《レヴィ》も重要となるので、
普段は2枚積みでもアグロデッキが流行している場合は3枚投入して良いでしょう。

アグロに対するプレイングとしては、ブーストよりもとにかくフォロワー処理を積極的にします。
マリガンでは基本的に《超越》はキープしますが、対アグロでは軽量除去スペルを優先します。

ですが、超越ウィッチにとってアグロデッキは天敵であり、運が悪いと何も出来ずに負けます。
被ダメを抑えて相手の息切れを狙い、《超越》を無理に狙わず《フレデス》で殴り返すのが理想です。

その他、流行に合わせてピンポイント対策カードを!

『Wonderland Dreams』の登場から7月のナーフまで、ニュートラルヴァンパイアが圧倒的にトップでした。
ナーフ前の《昏き底より出でる者》は異常とも言える強さでした。
(詳細は、上でも宣伝させていただいた、2017年7月のナーフに関する記事をご覧ください。)

除去スペルは基本的に「フォロワー1体を選択する」必要があるため、潜伏状態のフォロワーは処理できません。
そのため、普通の超越ウィッチでは《昏き》がプレイされた返しのターンに処理できずそのまま負けてしまいます。

そこで輝くのは、《冬の女王の気紛れ》です。
《昏き》も含めて、全て《スノーマン》に変化させるため、処理が可能となります。
これは潜伏フォロワーだけではなく、厄介なラストワード持ちも発動させずに処理することもできます。

これは《バハムート》などの大型フォロワーも1/1/1に変えることができるため、とても強力なカードに見えます。
注意点として、プレイに5コストも必要な上に相手の盤面のフォロワー数は変わらないことです。
決して有利になれる訳ではなく、そのまま《スノーマン》に殴られて負ける可能性もあります。
もちろん、アグロタイプ相手には全く刺さらないため、適当に投入しても役には立たないのです。

最後に

昨日に引き続き、超越ウィッチのプレイングについて僕が意識していることを書きました。
超越ウィッチを使いたい方にも超越ウィッチを対策したい方にも役に立つ記事であることを祈ります。

感想や質問などがあればtwitterや本記事にて教えてくだると嬉しいです。
皆さんもシャドウバースを楽しみましょう!

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